2010-01-01から1年間の記事一覧

タイのバンコクで、「狐のコンキチ」、「大亀ガウディの海」、「雲の夢想録29篇」の3冊の本が翻訳出版

2010年4月6日、タイのバンコクで、「狐のコンキチ」、「大亀ガウディの海」、「雲の夢想録29篇」の3冊の本がタノムオン・タマサート大学教授によって翻訳出版]]され、ブックフェアーで紹介展示されました。10月には、タイ読書普及グループによっ…

人生の可能性を飛躍的に広げる絵地図分析(PMA) ワークショップ (締め切りは12月末まで)

人生の可能性を飛躍的に広げる絵地図分析(PMA) 1. 子どもや大人たちの現在とは! 絵地図分析とは単純に言えば、にんげん それぞれが今、人生の中でどこにいるか、なにをしようとしているか、問題や煩悶をどうやったら解決できるか? そのためにはどの…

南京師範大学で,開催されたICLCの絵地図分析ワークショップー

南京師範大学で開催されたICLCの絵地図分析ワークショップー中国による写真記録です。ワークショップの内容は、子どもの雑誌(东方娃娃)で特集され、下記のWEBを通じて全国に配付されました。东方娃娃&布谷鸟亲子网 心理地图活动报道1http://blog.si…

人間力を強化するための世界で初めての絵地図ワークショップ

言葉の力、絵の力、 デザインの力を使って、自分の居場所や生き方の地図を作り、その地図からたくましい人生をつくるには? 人は誰でも人生や社会の中で、自分自身の居場所や明瞭な地図を作ろうと試行錯誤しています。 地図があれば、今いる居場所を確かめる…

21世紀を予兆する宇宙的な絵本

インドのA. ラマチャンドラン (A.Ramachandran) の経歴は、1935年南インドのケララ州に生まれ、1957年ケララ大学を卒業(マラヤラム文学専攻)した後に、西ベンガル州のシャンティニケタンにラビンドラナート・タゴールの創設したヴィスワ・バーラティ学園…

学級崩壊や家庭崩壊で苦しむ方へ

言葉の力、絵の力、 デザインの力を使って、自分の居場所や生き方の地図を作り、その地図からたくましい人生をつくるには?人は誰でも人生や社会の中で、自分自身の居場所や明瞭な地図を作ろうと試行錯誤しています。 地図があれば、今いる居場所を確かめる…

言葉というもののありかた・・・・

言葉というものは、心(こころ)であって、糞(くそ)ではない。ただ口から掃き出せばいいというものではないからだ。言葉とは心の表出した「かたち」ではないだろうか。だから「心」を感じるためには、伝えるためには言葉のありようを、きちんと見つめてい…

2011年3月19日に東京で「絵地図分析ワークショップ」が開催されます。

今の教育界は、現場の教師や子どもたちに自由な創造性への裁量を与えず、自由な思考や体験を伸ばすことを全くしてこなかった悪しき日本式教育のつけがすべて出てきているのが今日の姿ではないでしょうか。こうした教育空間では、日本の再生も世界への貢献も…

「臭い!ウザイ!キモイ!死ね!」 いじめの構造と日本

「臭い!ウザイ!キモイ!死ね!」 こうした言葉を毎日、教室で浴びせられていたら、誰だって自分が生きていることは嫌になってくる。そして毎日陰で悪口を言われたり、物をぶっつけられたり、みんなの前で下着を脱がされるというような屈辱が毎日、行われた…

深層心理からのコミュニケーションと表現方法について

寓話を書いたことがあります。その物語のストーリーとは、「人間は言葉と手を使って宇宙のなかで華麗なる文明を築いた。そのため他の惑星の住人が人間の言葉や両手の実態を見学にやってきた」 しかし結局、かれらが地球上で見た人間の文明とは、「言葉と両手…

2010年10月1−3日に韓国のナミソムで開催された010子どもの本の祭典の参加者一同

これらの参加者は、2010年の「平和絵本」の制作に携わった世界各国から招請されたIBBY(国際児童図書評議会)の関係者や作家、画家であった。2010年10月1日から韓国のナミソムで開催されたもので、韓国のイラストレーターであり、ナミソムのCEOでもあるカン…

ICLC(国際識字文化センター)とICLCP(イスラマバード識字センター)の出版記念会

雲の夢想録ーキラン図書館 雲の夢想録ーチョキダールの夢イスラマバード識字センターが主催したイスラマバードでの出版記念会(2008年)には、日本大使小島夫妻やICLCPの主要メンバーなどが参列した。(於教育省アカデミーにて)

2010年10月、ナミソム(韓国)で、子どもたちが直面している最も深刻な課題ワークショップが開催された

2010年10月、ナミソム(韓国)にて、韓国の子どもたちが直面している課題について、絵地図分析ワークショップが開催された。 3グループは、それぞれ (1)自分自身の生き方(2)学校で直面する課題(3)韓国が直面している「統一問題」について、…

大亀ガウディの海の語り

2010年4月1日の古屋和子の語り「大亀ガウディの海」とアリフカーンのタブラの共演が目黒パーシモンホールで開催されました。

あなたは生物多様性の世界ー「大亀ガウディの海」の絵本を見たことがありますか? 

この絵本は、1954年3月、太平洋ビキニ環礁での米国の水爆実験で被ばくした人間(第五福竜丸)も含め、あらゆる自然の生き物の声を代弁しようと、30年前に執筆され20年前に絵本化された物語です。ヒロシマ生まれの筆者は、核廃絶の訴えを、生物の多…

創造的な漢江(ハンガン)の奇跡とは、韓国のナミソムのこと

韓国のイメージを考えると、私は真っ先に自然と人々と社会との豊かな関係を作り出しているナミソムを思い浮かべる。それはナミソムのCEOで、絵本作家として活躍しているカン・ウーヒョン氏との出会いに始まる。10年に及ぶナミソムでの活動に接する中で、私は…

尖閣諸島とは日本の固有の領土なのか? この問題の真の解決のために

現在、日中間での最大の懸案である尖閣諸島問題について、1978年10月23日、中国最大の実力者で副首相であった訒小平が日中平和友好条約の批准書交換のため訪日した時、次のように話した。 「・・・・・尖閣諸島を中国では釣魚島と呼ぶ。名前からして違う。確…

写真から読み取る世界の真実とは何か?鼻を切り取られたアフガン女性

鼻を切られたたアフガン女性の顔が、2010年8月号のタイム誌の表紙を飾った。これはタリバンによって切られたもので、実にショッキングな写真である。しかもタイム誌の見出しには、「もし米国がアフガンから撤退したらなにが起きるだろうか」というもの。 こ…

タコの予言は、赤色の刺激から始まる

今年のワールドサッカーで、タコの予言だと言って、大騒ぎしたが、要するに、タコという存在は、目に最も刺激的な強い色が入ると、それをすぐに攻撃する習性があるのだから。私の経験から・・・・タコを釣る時には、真っ赤なプラスチック製の蟹の真下に鋭い…

絵本を通じて、子どもたちに、消えゆくインドの伝承文化を伝える画家

ー世界的な画家で絵本作家でもあるA.ラマチャンドランが2007年に来日した時、絵本について次のように話した。(A.ラマチャンドランは、インドの大統領から国家最高の文化勲章を受章している) 「私が幼いころ、インドには子どもの絵本がありませんでした。…

絵地図分析と連帯教育

連帯教育は、開発教育のように絶えず外因に向けて理解を進める方向性から、人間の内面にもきちんと光を向けていく行動的学問です。植民地に対する経験や反省などから生まれた開発教育と異なって、連帯教育の目的は、人間同士がどうやったら外的にも内的にも…

梨花女子大で、子どもを対象にした「絵地図分析ワークショップ」

ソウルの梨花女子大学で、2日目(2010年7月4日)の絵地図分析ワークショップを終えたとき、なんでも即断するのは危険だと思いました。つまり初日目の感想は、参加者の子どもたちは、開催場所が韓国の名門の梨花女子大学であったこと、外からのビデオカメラな…

梨花女子大学で開催した「絵地図分析ワークショップ」の現場から

お元気ですか?こちらソウルはどんよりとした梅雨の天気が続いていましたが、今日 から晴れてきました。 2010年6月29日から現在、ソウルの梨花女子大学でワークショップをして いますが、大人や学生のワークショップは大変うまくいっても、子どもを対象とし…

感動で世界を塗り替えていく絵地図分析ワークショップの世界

中国で初めての絵地図分析ワークショップが、2009年3月20日から23日まで、南京師範大学で開催され、幼稚園の幼児、小学校の児童、成人女性、大学院の院生などの約80名が、絵地図分析と絵本のワークショップに参加しました。これは南京師範大学が…

文字の読み書きや計算能力、それが「識字(リテラシー)」です。世界には、識字能力を身に付ける機会を奪われた人たちが約10億人以上も存在します。ICLCでは読み書き計算能力に加え、コミュニケーション手段および表現能力も識字の重要な要素と捉え、豊かな共生社会を創るために東京を拠点にさまざまな活動をしている国際NGOです

絶望の中から、子どもたちは叫ぶーキラン図書館」が「意味するもの

今回のセミナーは、パキスタン・ミャンマーの8カ所のキラン図書館を中心に、映像や写真表現などを通じてICLCの活動について報告いたします。パキスタンでは、刑務所に収容された子どもたちや女性たちを対象に子ども図書館が設立されており、2000年、ラ…

ACTIONS NEEDED TO SOLVE THE ISSUES about Hudiara Drain by Picture Map Analysis

Picture Map Analysis Workshop about Hudiara Drain Held at Lahore College for Women University (LCWU) Lahore, Pakistan Members:Dr. Sumera Sajjad, Dr. Atiq ur Rahman, Ms. Husna Malik, Ms Fakhra Agricultural Farming and Biodiversity Biodivers…

文字の読み書きや計算能力、それが「識字(リテラシー)」です。世界には、識字能力を身に付ける機会を奪われた人たちが約10億人以上も存在します。ICLCでは読み書き計算能力に加え、コミュニケーション手段および表現能力も識字の重要な要素と捉え、豊かな共生社会を創るために東京を拠点にさまざまな活動をしている国際NGOです

パキスタンとミャンマーの子どもたちの今ーICLC活動のお話とビデオ上映

今回のセミナーは、パキスタン・ミャンマーの8カ所のキラン図書館を中心に、映像や写真表現などを通じてICLCの活動について報告いたします。パキスタンでは、刑務所に収容された子どもたちや女性たちを対象に子ども図書館が設立されており、2000年、ラ…

大亀の叫びは、世界を駆け巡る